蓮は3日間繰り返し開閉し、4日目に花びらが新潟の出会いになります。
「愛を残す」という花の言葉は、解散の時から来ているようです。
なんて嫌な花の新潟の出会い。
今日開花を終えて眠っている花もあれば、まだ開いていない新生児のつぼみもあります。
誰もが祈りの手の形をしています。
「新潟の出会いを助けてください」
というより、
「あの人を幸せにしてください。」
そのように見えます。
祖父母、両親、兄弟、仲間、恋人、友人、恩人、最愛の動物…など
あなたの亡くなった愛する人はいつもあなたの息と幸せを祈っています。
.. ….考えたい。
※日記は昨日の夕方以降に撮影したものですが、今朝は夜明けから昇る前に開いた蓮を見に出かけました。
いい写真をたくさん撮りましたが、次回はアップロードします。